看護師のお仕事!~美容外科編~

美容外科の看護師について

求人の選び方

美容外科の看護師を目指す場合、どんな求人を探すと有利になるのでしょうか。どこの美容外科クリニックで働くか、ということは非常に重要になります。ただ、自分でできることは非常にシンプルです。まずは看護師専用の求人サイトなどを活用しましょう。それらにはハローワークや普通の求人サイトなどでは公開していない求人情報などが記載されているので、良さそうな美容外科クリニックを探し出すことが比較的簡単に行えるようになります。

また、転職コンサルタントを利用するのもおすすめです。そこでは様々な情報を根掘り葉彫り聞き出すことができます。特に気になるのは人間関係であったり、クリニック内などの内部事情を知っておきましょう。それらを知っているだけでも、転職後の生活は大きく変わります。

また、担当者などに会うことができれば、離職率やノルマがあるかどうかを聞いておくといいでしょう。離職率が高いこと、ノルマが設けられていることは、ブラック企業の大きな特徴ですので、それらはできるだけ避けることをおすすめします。また、担当者から直接、内部の印象を聞いておくことがいいでしょう。初めはあたりさわりのないことを教えてくると思いますが、少し粘って本音を聞き出すと、かなり参考になります。

かなり手間はかかりますが、何も考えずに適当に転職をしてしまうのよりははるかにリスクを軽減できます。理想の職場で働くためにも手間暇を惜しまないようにしましょう。

必要なスキル

美容外科の看護師として働く上で必要なスキルは三つになります。一つは美容施術のスキル、二つ目は営業、販売のスキル、三つ目は看護師としてのスキルです。それぞれに細かく見ていくと、まず美容施術のスキルについてですが、エステティシャンやアロマセラピストなどの資格を持っているといいでしょう。美容施術のスキルとして提示できる資格は基本的には民間の資格なので、比較的簡単に取得することができますし、知識も十分に付くので、それらを十分に生かすこともできます。もちろん、転職の際にもかなり有利になります。

次が営業、販売のスキルです。場合によってはお客様にオススメのコースを提示したり、美容関連の商品の購入を勧めることもあります。病院などではそのようなことはしなかったと思いますが、クリニックとしてはそれらが必要になる場合もあるので、お客様を不快にさせずにいかに売り込むかというスキルがあると、いい成果を上げて評価を得ることができます。

最後の看護師としてのスキルは、これまでの勉強や経験から相当身に付いているはずです。特に臨床経験やオペ室勤務などの経験があると、かなりのうまみがあります。これまでの経験を活かすなり、これから目指そうと考えているのなら、チャンスがあればこれらの仕事を受けるように心掛けましょう。

美容外科の看護師になるには

美容外科の看護師は、他の医療系クリニックなどとは違って、看護師であっても高収入です。それを求めて美容外科の看護師を目指す方も、人を美しくすることに興味を持ち、その手伝いをしたいとの意気込みを持って美容外科の世界に飛び込みたいと言う方もいらっしゃいます。ただ、どちらの場合でも、美容外科の看護師になるためには、まずは別の場所で看護師としての経験を積まなければなりません。

その理由としては、注射や採血などの基本的な看護師としての業務の経験を持っている事や、臨床経験があることを求人の条件として掲げている美容外科クリニックが非常に多いからです。臨床経験に関してはできればあって欲しいくらいの認識のクリニックもありますが、美容外科クリニックでも豊胸手術や脂肪吸引などの手術を行うことになりますので、経験がある人の方が優遇される傾向にあるので、ぜひとも経験を有している必要があります。

また、そればかりではなく、コミュニケーション能力や若くて容姿に自信があること、さらには美容系の知識をある程度もっていることなどが、美容外科の看護師となるための条件として挙げられることが多いです。また、それだけではなく、美容外科の看護師として働くためには必要なスキルもあります。さらに、美容外科業界はブラック企業が多い事でも有名で、多くある求人の中から良い場所を選び抜かないと想像とは全く違う大変な生活が待っていますので、求人の選び方にも気を付ける必要があります。